2018年 1月 の投稿一覧

マイクロソフト Classic InteliMouse HDQ-00008

マイクロソフトのパソコン用マウス「Wheel Mouse Optical (D66-00060)」を8年ほど使用していたのですが、さすがにへたってきたためマイクロソフトの新製品「HDQ-00008」を今回購入しました。

前の製品が長期間使えたこともあり、同じマイクロソフトのこの製品を選びました。公式サイトによるとこの「HDQ-00008」は”Intellimouse 3.0 にインスパイアされた”製品とのことですが、この記事では基本的に「Wheel Mouse Optical」との比較になります。

マイクロソフト製品公式サイト

ヨドバシで購入したところ発売日に到着するよう配送して頂けました。送料無料で4,640円、ポイントが464付くので実質4,176円(税込)です。Amazonでは4,644円ですから、ヨドバシの方が法人税も払えてお得ですね。

ヨドバシ

スペック

有線ケーブルの5ボタンマウスです。解像度は3200dpi。

私の環境ではテーブルとPCの間に距離があります。ケーブルの長さが公式サイトにもどこにも書いてないので、もし短くてPCと接続できなかったらと心配でしたが、十分な長さがありました。計ってみたところ約185cmありました。

お尻の部分は白く光ります。画像は青いマウスパッドの上に置いているので青く見えますが。

使用感

箱から取り出して最初に思ったのはとても軽いということです。私の使い方ではマウスを持ち上げる事はないので、軽くても重くても滑りさえ良ければ問題ないのですが、ちょっと安っぽく感じてしまいました。逆にマウスを持ち上げる使い方をする人には軽い方が良いでしょう。

ホイールは固めです。1スクロール分でキチっと抵抗があります。前に使っていたマウスはヘタったためかズルズルっと余分にスクロールされてしまうことがあったので買ったかいがあったというものです。

これまで左・右・真ん中の3ボタンマウスしか使った事がなかったため、ふたつのサイドボタンは邪魔にならないのかと思っていましたが、サイドボタンの下に空間があり普段はそこに指を置く事になるので、位置的に間違って押すということはなさそうです。

サイドボタンにはデフォルトでは「戻る」と「進む」が割り当てられていました。「Microsoftマウスキーボードセンター」をダウンロードしてインストールすることで様々な機能を割り当てる事ができます。

このソフトウェア、サイドボタンの設定だけではなくDPIや、他のボタンの割り当てを設定することもできます。割り当てられる機能はウィンドウの切り替えや、切り取り、貼り付け、スタートメニューの表示、はてはマクロなど、多種多様です。

私は前の/次のウィンドウに割り当てました。これでタスクバーまでマウスを移動させる必要がなくなったので、PCの使い方が変わりそうです。

おわりに

マイクロソフトの製品というとWindowsを思い浮かべますが、特に寡占状態のときはユーザーにデバッグさせているなど評判が良くありませんでした。ですが、そのころからハードウェアに関しては評価が高く、安心して選ぶことが出来ます。このマウスも長く使えそうです。

ギャラリー

箱を開けた状態

同梱物

一杯五円でおいしいコーヒー

マキネッタでコーヒー

この記事で言う「おいしいコーヒー」とはインスタントコーヒーより美味しいくらいだと思ってください。上を見れば切りのない世界ですので、どこかで妥協しなければ一杯五円ではとても済みません。ちなみにインスタントコーヒーは一杯10円~15円と言われています。

これから紹介する方法は、マキネッタでモカを抽出し、お湯で割って飲むという方法です。このモカのアメリカーノがインスタントコーヒーよりも経済的でおいしいのです。

初期投資

最初に器具の購入にいくらか費用がかかってしまいます。ですが、インスタントコーヒーよりも費用を抑えられるので、長期的に見れば決して高くはないでしょう。

マキネッタ (モカ・エキスプレス)

マキネッタは挽いたコーヒー豆からモカを抽出するためのものです。3000円くらいで購入できます。ここではイタリアのビアレッティという会社のマキネッタを念頭に話を続けます。

マキネッタ

サイズ

マキネッタは1カップ用から18カップ用まで用意されています。6カップ用で3カップ分を抽出ということはできないので、何カップのものを選ぶかというのは重要です。気を付けて欲しいのは、1カップといっても普通のコーヒーカップ一杯分ではないことです。

私は4カップ用のものを利用しています。これで抽出できるのは150ccから160ccくらいで、マグカップ1杯くらいです。経済性の面からこうして抽出したモカをお湯で五倍にして飲むので、4カップ用なら750ccのコーヒーが出来る事になります。

注意点

小さいマキネッタだと、ガスコンロに乗らない可能性があります。その時は五徳を購入するか、100均などから網を買ってくる必要があります。ビアレッティのマキネッタなら、公式サイトにサイズが載っているのですが、どうも間違っているようなので参考にしない方が良いでしょう。それに値段も高いので公式サイトから購入することもおすすめしません。正確なサイズはこちらで確認できます。

また、マキネッタをIHで使用するには器具を選んだり特別な工夫が必要なようです。

コーヒーミル

ミルを使う事でコーヒー豆を挽く(粉にする)ことができます。コーヒーは豆の状態ならある程度の期間保存が出来るのですが、挽いた直後から急激に劣化=まずくなっていきます。ですから、ミルはおいしいコーヒーを飲むためには絶対に必要です。

コーヒーミルは、個人用ではフジローヤルの「みるっこ」に行きつくらしいのですが、これは4万円以上します。「インスタントよりおいしいもの」を楽しむためには、電動でさえあれば安いもので構わないでしょう。マキネッタ用には豆を細かく挽く必要があるので、手動のものでは大変ですから電動をおすすめします。

私は押入れから出てきた30年前くらいの電動ミルを使っています。この骨董品のようなミルで挽いた豆でもマキネッタでの使用に問題はありません。

定期的に購入する必要があるもの

それはコーヒー豆です。鮮度を保つため、粉ではなく豆を購入します。加藤珈琲のセールを利用すると、送料込みで1gあたり1円に近い価格で購入することができます。

楽天の加藤珈琲店はごちゃごちゃしていて分かりにくいのですが、だいたい画像の青色の線で囲ったところをクリックするとその時のセール情報を見る事ができます。

加藤楽天セール

加藤珈琲で評判が良いのは「グァテマラ・ラスデリシャス」「しゃちブレンド」「ラオス」や「Qグレードコーヒー」あたりなので、セールで売り出されていたら狙ってみましょう。

費用と味

4カップ用のマキネッタでは1回の抽出にコーヒー粉が25gほど必要になります。上記の加藤珈琲で購入すれば1g1円ほどですので約25円です。これをお湯で割って5倍にすれば一杯約5円。インスタントコーヒーの1/3から1/2です。

インスタントコーヒーとは違って、(豆にもよりますが)深みや甘みを感じることができます。お湯で割って飲むというと薄いコーヒーを想像してしまうかもしれませんが、マキネッタで抽出されたモカは非常に濃いためそのような事はありません。モカは濃い状態のまま飲んでも良いのですが、もともとミルクで割ったり(カフェラテ)お湯で割ったり(アメリカーノ)もします。

抽出したモカをすぐに飲みきれなかったときでも、後からお湯を足して温かいコーヒーを飲むことができます。我が家では朝にマキネッタで抽出したモカを、飲みたい人が飲みたいときにお湯で割って飲んでいます。飲むのが夜になる事もありますが、それでもインスタントコーヒーよりおいしいですよ。

インスタントコーヒーと比較すると多少の手間はかかってしまいますが、それも最初だけですし、より安くおいしいコーヒーを楽しむことができます。

コーヒー

おすすめのショップ

コーヒー豆は加藤珈琲、マキネッタなどの器具はブランディングコーヒーでの購入がおすすめです。私がブランディングコーヒーからマキネッタを購入したときは、おまけで交換用パッキンを付けてもらえました。せっかくの機会ですから、ドリッパーとドリップポットも購入して、マキネッタとの違いを楽しんでみるのも良いのではないでしょうか。ただ、残念なことにブランディングコーヒーではミルは高いのでヨドバシあたりで購入した方が良いかもしれません。