メルカリで損をしない値段の求め方

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メルカリを利用した事はありますか?出品の際にいちばん悩むのは販売金額をいくらに設定するかではないでしょうか。今回は、出品しても損をしない最低価格と販売金額による利益の計算法を紹介したいと思います。

この記事で紹介する計算式で、最低金額と利益を求める計算フォーム(メルカリ計算機)を作りましたのでご利用ください。販売金額、原価、送料、梱包資材費を入力すると、利益と最低金額を計算します。配送サービスの一覧から検索できるようにもなりました。

メルカリ計算機
メルカリやラクマでの利益を計算します。配送サービスの検索もできます。

以下はメルカリ計算機の更新履歴です。

2019.3.25 更新
– URLを変更しました
– 配送サービス検索機能を追加しました
– スマホで使いやすくしました
– スマホでホーム画面に追加するとオフラインでも利用できるようになりました
2019.4.03 更新
– ゆうゆうメルカリ便の送料を修正しました
– らくらくメルカリ便の送料を修正しました

最低金額の求め方

メルカリの場合

以下の式で求める事ができます

(原価 + 送料 + 梱包資材費) ÷ (1 - 0.1)

原価が300円、送料が175円、梱包資材費が50円だとすると、

(300 + 175 + 50) ÷ (1 - 0.1) = 583.3333...

となることから最低584円で販売すれば損はしないということになります。逆に584円以下で販売しても赤字になります。

ラクマの場合

計算式の(1 – 0.1)の部分は手数料、いわゆるメルカリ税を表しています。この値を変更する事でラクマで損をしない販売金額を求めることが出来ます。ラクマの税率は3.5%ですので、(1 – 0.035)になります。ラクマの場合で計算してみましょう。

(原価 + 送料 + 梱包資材費) ÷ (1 - 0.035)

(300 + 175 + 50) ÷ (1 - 0.035) = 544.041450777

利益の求め方

販売金額から上で求めた値を引いても利益を求めることはできません。販売金額によって税金が変わってくるためです。利益は以下の式で求める事ができます。

メルカリの場合

販売金額 - 原価 - 送料 - 梱包資材費 - (販売金額×0.1)

原価が300円、送料が175円、梱包資材費が50円の商品は600円で販売したとすると

600 - 300 - 175 - 50 - (600×0.1) = 15

となることから 15円の利益になることが分かります。

ときどき、支払い手続きがないのでゆうゆうメルカリ便・らくらくメルカリ便の送料がかからなかったという方を見かけますが、取引終了後に付与される販売利益からきっちり引かれます。

ラクマの場合

ラクマでの利益を求めるには (販売金額 ×0.1) を (販売金額×0.0.35)に変更して

販売金額 - 原価 - 送料 - 梱包資材費 - (販売金額×0.305)

600 - 300 - 175 - 50 - (600×0.035) = 54

から 54円の利益になることが分かります。

さいごに

最低金額と利益を求める方法は分かりましたが、メルカリは値引きを要求してくる人がいるので、最初からギリギリの金額を設定せず、少々高めの値段を設定した方が良いかもしれません。

この計算式を使って、損をしないよう賢くメルカリ・ラクマを楽しんでください。

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